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福島小学校にて『宝地図』授業
2024年12月に第66次南極地域観測隊にも同行される福島小学校の長浦紀華校長が、
6年生15人に『宝地図』を使った夢実現の授業を開催し、北海道新聞に取材されました。
掲載 2024年11月12日
取材内容
叶えたい夢 福島小児童発表
来月、南極観測隊に同行 長浦校長が授業
【福島】12月上旬に第66次南極地域観測隊の同行者として南極へ出発する福島小の長浦紀華校長が、
6年生15人に夢のかなえ方について授業した。
長年の夢だった南極行きをかなえた長浦校長が、子どもたちに目標や夢を持って人生を歩んでほしいと企画し、
10月末から計3回開催した。長浦校長は夢に関連する写真と説明文を添えた「宝地図」を作成し、
それを見て夢への思いを持ち続けて実現につなげたと紹介。
それを基に、児童たちは「漢検1級を取る」「年収1千万円稼ぐ」「沖縄へ行く」など夢や目標を複数挙げ、
スライドで「宝地図」を作成した。最後の11月7日の授業では、3〜4人のグループに分かれて地図の内容を発表し、
質問し合った。
参加した村田稀生さん(12)は
「自分の夢を紙に書いてみんなに伝えることで、いつかこの夢がかなえられるかもと自信が湧いてきた」
と笑顔を見せた。
長浦校長は児童の「宝地図」を印刷し、来年1〜2月に滞在する南極・昭和基地でポストに投函する。
子どもたちが中学生になる頃、自宅に届く予定。
(足立結)