経営陣

取締役

SHUNSUKE MOCHIZUKI

望月俊亮

10年、20年、解けることがなかった
人生の課題がたった1日にして動く

CHAPTER01

偶然縁のある人はいません。
必ず出会った意味がある

ヴォルテックスという場所に、偶然縁のある人はいません。
受講生一人、社員一人にしても、必ず出会った意味がある場所です。

例えば、ヴォルテックスを全く知らず、マーケティングをしてみたいからと入った社員が、「宝地図」や「レイキ」をはじめて受けて「自分にはスピリチュアルの能力がとてもある」ということに気づいたり精神的に落ち込んでいる友人を助けるために自分が「エネルギーマスター」を受けたらそれが運命的な出会いで、実は自分自身の心の課題があったんだということに気づいたり、必ず意味のある場所です。
しかも、その出会いのタイミングは、何かしらの心の成長の節目で出会うことが多いようです。

そういった観点からもヴォルテックスは「次元上昇の渦」そのものです。

CHAPTER02

AIの時代・・・
人類に残された選択肢は何か?

なぜだか、このヴォルテックスという場所に関わると、心の成長、魂の成長が加速するのです。
10年20年解けることがなかった人生課題がたった1日にして動くことなんてよくあることです。ヴォルテックスに関わる人全てには何らかの魂のお役目があると感じてます。
2000年代から始まったITの時代、そして、これからいよいよ本格化するAIの時代...便利になりすぎた今の時代に、人類に残された選択肢とは何か?

...それは魂の意志です。

CHAPTER03

今世の課題をクリアしながら
人生を楽しんで生きる。

どんな人も魂の成長を体験しにきています。それが何かは分かってる人もいれば一向に分からないという人もいるでしょう。ただ、今世の課題をクリアしながら人生を楽しんで生きる。そして、周りの人たちの課題も手助けをしてあげることが、この先どんなにAIが発達したとしても、人類にとって代わることはない、使命であると言えます。

そのお役目を明確にし、関わるすべて人の魂の成長を加速させるのが『ヴォルテックス』という場所です。

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